物欲と金策の狭間で苦悩しつつ走る

モチベーションアップには新しいものを買うのが手っ取り早い

カテゴリ: パーツ

ずっとGP4000Sを使ってたけど、そろそろストックが切れてきたのでGP4000S2を買った。

23Cの重さ。
20161009_01
208g

25Cの重さ。
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228g

パンクをした時にGP4000Sだと「まぁ、しょうがないね」となるほどの信頼感。
グリップは良いし、持ちは良いし、走行抵抗も良好と良いことづくめ。
欠点は少々硬いのと、前輪で使うと先に紫外線で劣化して割れてきちゃうことw
前後でローテーションすればいいけど、自分だと後輪だけで使っても7000kmぐらい走れちゃうからなー

忘れないうちに書いておこう。

Auto Zeroはdisableにしておかないといけない。
enableにしてたら信号待ちのタイミングで値がずっと0になることがある。
Edge520とSRMをペアリングするとデフォルトがenableだった。
PTはどうだったかな……

去年の10月に買って運用していてご機嫌だった。

Edge520の良いところ
・パワーメーターのキャリブレーションするのがEdge500に比べて楽。
・センサーを登録しておけばバイクプロファイルを切り替えなくても良い。
・GPSを拾うのが早くなった。
・ラップを的確に取れるようになった(大磯クリテや群馬CSCで正確にラップを取ってくれる)
・解像度が上がって文字が読みやすくなった。
・Bluetoothでスマホと同期させていれば、アクティビティをセーブ後すぐにアップロードできる。
・ストラップが付けられるようになって台座から落ちても安心。
・Di2のワイヤレスユニットとペアリングすればDuraのデュアルコントロールレバーの隠しボタンで操作可能。
・変速回数が記録できる(上の続き)

Edge520のダメなところ
・アクティビティを開始した後だと登録してあるセンサーを起動しても拾わないことがある。
・微妙に不安定なことがある。
・ボタン操作のレスポンスはEdge500と同程度なので、初期設定等でガンガン操作する時にストレスが溜まるw
・変速回数が記録できてもEdge520でしか見られなくてGarmin Connectで表示されない。
・プロファイルで一つでもオートスリープを有効にしていると、有効にしてないプロファイルでもオートスリープする。

特に問題なく使っていたんだけど、5月辺りから妙な動きをはじめて、先日オートスリープした後に起動不能になった。
USBで接続すれば何とかなるだろうと思っていたら、うんともすんとも言わない。
こうなったら流石にどうしようもないので、購入店に泣きついたところ、マスターリセットしてくれとのこと。
Edge520だとスタートボタンとラップボタンを押しながら電源ボタンを長押し。
これをやったら普通に起動した。
そして100%だったはずの電源はほぼすっからかん。
よく分からない……
しばらく前にオートスリープを有効にしたし、起動しなくなったきっかけがそれだったので、オートスリープはもうやめておこう……

まぁ、それはともかく電源が全く入らないことがあったらマスターリセットは一つの手段として覚えておくのが良いですというのが今回の教訓。
データは消えるから、定期的なバックアップは必要です……
アクティビティは保存したら自動アップロードするようにしておけばおk

ZIPP303は硬いフレームには丁度いい剛性なので使いたかったんだけど、11速化できないという問題があった
レースピやCCUを使ったりしたけど、やっぱりZIPP303の使い勝手の良さは捨てがたいので、ハブを交換して再利用することに。
ハブは定番のDT Swiss 240Sで。
他も考えたけど、11速化の時の対応を考えるとね……

で、CUBEさんにお願いして組み替えてもらった結果。
20160424_03
678g
軽いですなぁ。

ターマックに履いてゴリゴリ踏んだけど、足がモリモリ削られることもなく良い感じ。

友人がMAVIC COSMIC CARBON ULTIMATE(以降CCU)を要らないというので買い取る事に。

CCUと言えばLightweightと並び立つスポークまでカーボンのフルカーボンホイール。
これを買えば、もう他のホイールは要らないとか。
実は去年買ってたりするけど、重さを測ったのが今w

フロント
20160424_01
506g

リア
20160424_02
681g

リアは鉄フリーでこの重さ。
驚異的ですな。

で、このホイールは最初ZXRSに組み合わせて使ったんだけど、50kmぐらいのレースで腰が痛くなった……
多分硬すぎて踏んだ時に体に負荷がかかってるんだと思う。
695と組み合わせたらギリギリ腰が痛くならないかなーって感じ。
Tarmacとはどうかな……

Selle Italia Fliteを使っていたんだけど、乗ってたら足が痺れるのよね……
淵が角張っているのが原因だと思うんだけど良いサドルが無いか探してたら、Toupe Expertの旧モデルが安く売っていたので買ってみた。
20160102_01
金属レールだけど軽い。
その代わりといってはなんだけど、ベースがヘナヘナで柔らかい。
しばらく使ってると割れるらしいw

買ってしばらく使っていたら良さげなので、新しいモデルが安売りしてたのを捕獲。
これはToupe Expertの2014年モデルかな?
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今度は金属レールらしい重量。
こちらはベースがほとんどしならない。
これなら旧モデルのように割れることもあるまい。

新旧比較
20160102_03
20160102_04
うん、分かりづらいね。

そしてS-WORKS Toupeが安値で放出されていたのを捕獲してきた。
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カーボン軽いです。

ところで我が家にはサドルが何個あるのでしょうか?

雨の中を走ったメンテついでに持ってる自転車の間で交換。
そういえば重量を測ってなかったなと。

割と定番(?)のELITE CUSTOM RACE
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43g
割と普通。

使ってる人をあまり見かけないOGK KABUTO RC-9
20150509_02.jpg
24g
軽量

ZXRSについてきたTIMEのボトルケージ
20150509_03.jpg
17g
軽っ!
でもちょっと弱そう。

ということでZXRSのボトルケージをELITE CUSTOM RACEからOGK KABUTO RC-9に変更しておいた。
多分40gぐらい軽量化。
完全に気分の問題。

2011年の夏から使ってきたQuarq Cinqoが妙な値を出すようになってきたので、そろそろ何とかしないとなぁと思いつつ、保証が切れてしまったんだよなぁとか考えていたら、Quarqが古いパワーメーターを下取りに出せば新規のパワーメーターを安価に買えるというキャンペーンをやるという情報をキャッチして買い換えるのを決定。

さらばCinqo
20150315_04.jpg

そしてELSA RSがこんにちは。
20150315_01.jpg
451g
重いの?軽いの?
ちなみに汎用性重視でGXPのにした。
SRAM傘下だからROTORのクランクで使えないのよね(´・ω・`)

左クランク。
20150315_02.jpg
169g
まぁ、カーボンだしアルミよりは軽いよね。

52-36のチェーンリングを装着した。
20150315_03.jpg
601g
SRMと同じぐらい。

TTバイクに装着してローラーで使います。

FC-9000のチェーンリングを入れ替える用事が出来たので測ることにした。
若干使用感ありw

34T
20150314_01.jpg
27g

50T
20150314_02.jpg
103g

36T
20150314_03.jpg
31g

52T
20150314_04.jpg
108g

50-34が130gで52-36が139g
重量の違いは10g前後。

改めて調べたら服部産業サイクリング部で測ってたw

Hyperon ONEからフルカーボンクリンチャーを使い始めて丸3年。
時代がオレに追いついて(?)色んなフルカーボンクリンチャーのホイールが発売されて色々目移りしてくるようになった。
そんな中、去年からティンコフ=サクソが使い始めたRovalを知り合いが安く譲ってくれるというので、ホイホイ買ってしまうオレであったw
という訳で譲ってもらったのは40mmハイトのRapide CLX 40
フロント
20150222_01.jpg
619g

リア
20150222_02.jpg
769g

前後で1388g
ちなみにリムテープ込みの重量。

軽く乗った感じだとリムはかなり軽そう。
<2015/3/1修正>
400g切ってる気がする。
350gぐらいかな?

某自転車店が分解して計っていたのを見つけたら400g強らしい。

ちなみにクイックの見た目は少し安っぽいけど、しっかり固定できて良い。
20150222_03.jpg

<2015/3/1追記>
スピードの伸びはHyperonより良い……って当然かw
剛性は特に不足は感じない。
ブレーキはイエローキングを使っているけど、晴れについては効きの立ち上がりが自然でコントロールしやすい。
雨の日はあまり走りたくないけど、そのうち確認するかもしれないし、しないかもしれない。

いわゆるSRM Dura-Ace 9000のこと。
というのは前回書いたのにまた書くのは仕様が変わったから。
南魚沼ロードレースでLOOK695が大破したのは書いたけど、その陰がSRMが壊れてて修理に出したら、アームがFC-7800からFC-SR70にアームが変更されて戻ってきた。
20150217_01.jpg
ついでに言うとチェーンリングも52-36に変えてもらった。

チェーンリングが違うので、重量的には単純比較できないけど重量測定。
20150217_02.jpg
588g
どうやら調べてみたらチェーンリングは50-34と52-36で13gほど変わる模様。
そう考えるとちょっと軽くなったか?

20150217_03.jpg
178g
アームで片方10g程度軽くなったのかな。

試しに左クランクを9000のと比べてみた。
20150217_04.jpg
想像以上に違う。
むしろ7800の方が形状は近い気がする。
FC-SR70ってFC-7800がベースで9000に近い色にしたものなのかな?

ちなみに9000準拠になのでクランクキャップは樹脂のヤツが付いてくるんだけど、7800のアルミのヤツも戻ってきた。結構7800のクランクキャップを欲しがる人もいるみたいなのでそれでかな?
SRMの心遣いってヤツ?
20150217_05.jpg
ありがたく使わせてもらうことにします。

ペダリングモニターを持っていないのにSGX-CA500を使っている僕ですが、マウントを割ってしまったのね。
20141220_04.jpg
ナットを支える部分が弱い気がする(T_T)

そんな訳で(?)新しく発売されたK-Edgeのマウントを買ってみた。
20141220_03.jpg
20141220_02.jpg
写真では全部赤いけど、実物だとサイコンを支える台座は黒い。

実際にサイコンをつけたらこんな感じ。
20141220_01.jpg
ステムのクランプのフロント部分が近い。
ここに厚みのあるステムだと干渉しそう。
かといって、突き出し量を調整できる構造じゃない……

固定方法はスライドして装着後に裏からネジを締めるタイプだけど、慣れたら意外と悪くない。
むしろどこかが割れるんじゃ無いかって不安になることもないし良い感じ。
ただ、アルミ製でステムとのクランプの間に何かを挟む隙間がないので、
カーボンハンドルだとちょっと痕が残ってしまうのが気になるところ。

昔SCRATCHを使っていて尿道が痛くなる以外は好印象だったので、またPrologoはまた使いたいと思ってたのよね。
なぜかカーボンレールを使うとレースで頻繁に落車をする気がするし……
と言う訳で新しくなったSCRATCH2で真ん中が開いているモデルの金属レールを買ってみた。
20141122_02.jpg
222g
最初は黒を注文したんだけど、白しか在庫が無かったので白に変更。
使い込んだら汚れが目立ちそうだけどね……
重量は公称215gだけどこれなら許容範囲。

追記
使ってみたけど、後ろに乗らないと痛くなるのでゼロオフセットシートポストで使わないとダメみたい。

ZIPPの11速化が満足できないので新しいカーボンディープを物色。
(ZIPPの組み替えという選択肢はないらしい)
そんな時レースピが13万なのを発見したのでポチッとな。
ちなみにダークラベルじゃないモデル。
20140626_01.jpg
587g

20140626_02.jpg
753g

前後で1340gでカタログ値より軽い。

が、これはカンパフリーなのでシマノ11速に変更。
カンパフリーボディ。
20140626_06.jpg
66g

シマノフリーボディ。
20140626_05.jpg
113g

フリーなので重さが殆ど関係無いとは言っても単体で見ると気になりますw

シマノフリーボディ装着後。
20140626_03.jpg
800g

753-66+113=800の計算通り。

シマノフリーで前後で1387g
ほぼBORA ONEと同じ重量。
ZIPP303と比べると200g重いぐらいか。

PAX CYCLEさんで販売してる11s加工スプロケットを購入。
20140622_02.jpg

CS-6800ベースでロー側の裏が削られてる。
20140622_03.jpg
つまり、ドライブ側のスポークと余裕が無いとスポークと干渉する可能性が高いってこと。

それを11速化出来ないZIPP303につけてみた。
20140622_04.jpg
ギリギリw

チェーンを掛けてみたら一応大丈夫だった。
20140622_05.jpg
一応ディレイラーも当たっていないようだけど……

ピンぼけだけど、ギリギリっぽい事はわかる。
20140622_06.jpg
ホイールがたわんだら終了w

別アングルから。
20140622_07.jpg
どう見ても当たってるようにしか見えない。
クリアランスが数mmで太めのタイラップが通らないレベルw
インナーローでダンシングしなければ使えるかな……

それにしてもチェーン汚いな……

おまけ
WH-7900-C24-CLにも装着してみた。
20140622_08.jpg
20140622_09.jpg
これなら大丈夫かな。

去年からFlite Flowを使っていて特に問題がないので、カーボンレールのを購入。
SRM付けたら自転車重くなったし(^_^;)
20140622_01.jpg
やっぱりカーボンレールのサドルはこのぐらいの重量じゃないとw

いわゆるSRM Dura-Ace 9000のこと。
Competitive Cyclistで安売り($2358)していたのを買ってしまった。
20140614_01.jpg
予定ではPioneerのペダリングモニターを買うはずだったんだけどw
どうも安売りしていたのはアームがFC-SR70になってFC-7800の分が型落ちになったからみたいですな。
という訳でこれのクランク自体は7800のDURAです。ちなみに新型はロゴがSHIMANOになってる。

気になる重さ。
20140614_02.jpg
20140614_03.jpg
582+186=768g
キャップの分だけ重いかな。
特に新旧で重さは変わらなくて、変わるのは剛性?

せっかく買ったものだし、メインの自転車で使いたいなぁってことで、CYCLE CUBE695のBSC BB用アダプターとSUGINO MB-608-IIを付けてもらって装着。
カラーバリエーションがあったので赤でw
20140615_03.jpg

変速性能が上がりましたw
7cee9827.jpg

この状態で7.9kg
確かZED2の時は7.5kgだったはずなので、400g重くなった。
持つとずっしりとした気がするw

まぁ、これでホイールの選択に困らなくなったわけだが、我が家のレース用は軒並みZIPPで11速化がカンパしか道がないw
カンパのスプロケットでも変速は出来るんだけど、変速がぎこちないからトルクを掛けてる時に変速をしようものならガチャガチャすることに。
以前のレースで変速で落車しそうになったことを考えると、カンパフリーはあまり選択肢に入れたくないんだよなー
チェーンをカンパにしたら良いんだろうけど、うーん……
あれから結構走ってチェーンが多少削れてるからまた違ったりしないかな~

別にタイトルは間違えてる訳じゃないです。
今回は実業団レース(JCF主催)に向けた重量調整のお話なので、JCRC等々のレースでは無縁ね。

うちのR5はいつの間にかバージョンアップ(?)しててカンパがメインコンポになってる。
エルゴパワーとブレーキがレコードで、ディレイラーとチェーンがコーラス。
70c259a3.jpg

写真の状態で7.06kg。
ホイールがZONDAなのにこの重量。
まぁ、フレームが800g未満じゃこうなりますわな。
ZIPP303を履こうものなら6.8kgなんてあっという間に切ってしまうわけですよ。
ちなみに実際に履いてみたら6.6kg程度。
なるべく軽量パーツは付けないようにした……EASTONのEC90 SLXのハンドルは付けてるけどw
まぁ、6.8kgにしないとマズイので、タイトルのブツの出番というわけです。

こんなん。
20140422_01.jpg
Amazonで555円だった。
安いし重いし良いね!(←いつもということが逆

早速取り付けてみます。
20140422_02.jpg
これはひどい。

やっつけ仕事にも程があるということでやり直し。

一度半分切ったものを二つ折りにして重ねて短辺方向に丸めます。
20140422_03.jpg
腐っても金属(鉛)なので怪我をしないように気をつけましょう。
あと、素手で触った後はちゃんと手を洗いましょうw

防水のためにサランラップを巻きます。
20140422_04.jpg
ちなみに写真は撮ってないけど、入れた後に取り出せるように前段階で針金を通しておいた。

準備ができたら突っ込みます。
20140422_05.jpg
シートチューブのボトルケージの辺りで引っかかったら、丸めたのを潰して無理矢理入れる。

押しこみ完了の図。
20140422_06.jpg
取る時はこの針金を引っ張ればOK。
このままシートポストを挿して終わり。

スマートになった。
20140422_07.jpg
鋭い人は気づくかもしれないけど、ボトルケージを固定しているボルトが変わってるのね。
こっちの方がボルトが短いのよ。
黒いのは元々フレームについていたネジなんだけど、妙に長くて突っ込んだおもりに引っかかってしまうので、
ダウンチューブのボトルケージを固定するのに引っ越し。

これを装着して6.9kg程度になったので目標は達成できたといって差し支えなし。
6.6kgに200g足して6.9kgというのは変だけど(゚ε゚)キニシナイ!!

どっかでまた重さを計測しに行くか……

【追記】
レース後に抜けなくなったw
ボトルケージのナットに何かが引っかかってる模様……

PTG3のバッテリー消費が異常に早い。
漏電でもしてるかってぐらい。
バッテリー交換したら2週間でバッテリーが無くなった。
でもその前のバッテリーの時は問題なかったんだよなー
さすがにおかしいだろうってことでファームウェアのチェックをしてみた。
元々のバージョンは16.046だった。
ちなみにレース用も16.046だったけどバッテリーが切れてた。
---
A newer version of firmware is available for this device. The details are shown below.

10/16/2013 16.056
[BETA]
If torque tube checksum was invalid, the hub power sent would not exceed 10W.
12/13/2013 16.056
Fixed issue where the hub power sent would not exceed 10W.
10/8/2013 16.055
[Internal Only]
Removed some ANT+ radio reset conditions which were not necessary.

note, these changes are in response to “wake-up with bad or zero power, where sleep cycle corrects the issue”. It would be difficult to add a t-tube re-read on manual zero due to fundamental blocking functions with the t-tube read code.
-Added a double t-tube I2C read on startup to confirm correct values since no valid checksum was implemented. The startup routine will retry three time if needed and if all reads fail the system does continue with last values (so the unit will operate). This will confirm a successful read on power-up, sleep cycles and t-tube connections.
-House cleaning on info space due to blocking function which could interfere with startup t-tube I2C read.
9/5/2013 16.054
[Internal Only]
Unified code base for various hardware releases
9/3/2013 16.053
[Internal Only]
Unified code base for various hardware releases


Click OK to update your device.
---
なんか直されてそうです(適当

という訳でバージョンアップしてバッテリー交換したら、その後は問題なく使えてます。

公式情報
しばらく前にWiggleで15000円で売ってたのを捕獲して放置プレイ。
20131019_01.jpg
最近EDGE500がやたらとPowerTap G3を見失うので代わりに使ってみたら、こちらは問題なかったのでメインで使うことにした。
EDGE500はかれこれ2年以上使ってたのな。
GPSでのオートラップとか色々便利だったんだけど、センサーを見失うんじゃ本末転倒。

サイズ比較。
20131019_02.jpg
20131019_03.jpg
微妙に大きめ。
重さはEDGE500が57gでJoule GPSが70g。

EDGE500に比べると設定操作はメンドクサイけど、PowerAgentで設定できるので特に問題なし。
※GPSでのオートラップは本体での操作でしか設定できない。

備忘録
・強制的にスリープは[INT]と[+]の長押し。
・センサーがうまく反応しない時は[+]と[-]の長押しでセンサーを再サーチ。
・電源をつけると勝手に新規のライドが始まる。
・オートラップ機能は距離、時間、スタート地点、インターバル開始地点のいずれか。
・メニューの階層を戻る時は[INT]。
・レースの時はスタート地点でメニューの[Ride]→[Stop and Delete]でスタートと記録開始を同期させる。
・終わったらそそくさと[Ride]→[Stop and Save]でレースのみのデータを切り離す。

LOOK695のレース用ホイールはZIPP303だったけど、パワーが測れないというモチベーション的な意味での欠点があったので、後輪にはしばらく先日買ったアレを使っていた訳だけど、前がチューブラーで後ろがクリンチャーとか色んな意味でメンドクサイ。
という訳で(?)PowerTapでレース用ホイールをCYCLE CUBEで組んでもらった。
リムはCORIMA AERO 2Dで、重量は実測392gだったとのこと。

20131006_02.jpg
ちなみにハブは324g

で、CX-RAYで組んでもらった結果。
20131006_01.jpg
831g

リムセメント一回塗り終わってから測ったからもう数gは軽いはず?

とりあえず週末の都ロードはこれで走ってみようかと。

ZIPPのホイールを11速対応にするのにカンパのスプロケを使う。
ついでに言うとDURAのスプロケはチタンで減りが早いから、フルスチールのカンパコーラスを使う。
20130707_01.jpg
255g(固定器具(?)付き)

20130707_02.jpg
固定器具(?)10g

差し引き245g

待望のアルテが発売された。
フルスチールだから安心して使える。
安いしw
20130707_03.jpg
228g

一番ロー側のギアセット。
20130707_04.jpg
アームはアルミかな?
ちょっと出っ張ってるから少し削れば10速のフリーにもハマるんじゃないの?

ロー側から2番目のギアセット。
20130707_05.jpg
アームはカーボンっぽい。

16T
20130707_06.jpg
CS-6700では省かれていたフリーボディとの噛み合いが全てに対して用意された。
これでアルミのフリーボディでも食い込まなくなるかな?

15T
20130707_07.jpg

14T
20130707_08.jpg

13T
20130707_09.jpg

12T
20130707_10.jpg

11T
20130707_11.jpg

カンパのスプロケでも変速できるけど、やっぱりシマノの方が変速性能は上だな。
となると今度はカンパが気になり始めるなー(←

熊野で調子良かったのはCerveloについてるQ-RINGSのせいなんじゃないかと睨んでLOOKのチェーンリングを交換。
20130611_01.jpg

元のチェーンリングは色々と曰く付きだったし……
・アウターからインナーに変速した際にアウターがチェーンを拾った(未確認)
・アウターでリア(3速か4速辺り)をシフトアップすると何故かアウターからインナーに落ちる。
ZED2+純正チェーンリングで11速は695には繊細すぎる模様。
クランクとチェーンリングをデュラにすれば解決するんだけどね。

装着した図
20130611_02.jpg

ZED2だと通常クランクと全く同じ角度には付かないけど、まぁ許容範囲内。
あとは走って判断する。

LOOK695ではクランク型のPMが使えない(ZED2を変えたら負けかなと思ってる)ので、やってしまった。
CycleOps謹製のパワータップG3の完組ホイール。
リムはENVE ROAD 45 WOかな。
フロント
20130514_01.jpg
672g

リア
20130514_02.jpg
930g

前後で1602g
公称値は1540gみたいだけどリムテープの分かな。

当然のようにカンパフリー
そして付いてきたブレーキシューがカンパ用なのでオレ涙目。
調べたらイエローキングは発熱の関係でダメらしい……

ペダル型が出たら買う予定だけど、いつになるか分からないし……

通勤用を除くと家にアルミホイールがWH7900-C24-CLしかないという事実。
自転車が増えることにしたのでアルミホイールを補充。
やっぱり雨の日はアルミホイールじゃないと!
という訳でZONDAです。
20130418_02.jpg
おや、このフリーは……

前輪
20130418_03.jpg
642g

後輪
20130418_04.jpg
867g

足して1509g
軽いw

そろそろHyperonにつけてるタイヤが減ってきた&傷だらけになったので交換。
今回は前輪をMichelin Pro4 SCにしてみた。
20130418_01.jpg
201g

ちょっと軽め。
耐パンク性能はそれほど高くないらしいけど、前輪なので耐パンクはそこまで強くなくても問題ないという認識。
修善寺を全力で下ったけど、特に不安を感じることはなかった。
当然といえば当然かw

ちなみに後輪は定番のGP4000S.

某所でセールしてたのをついゲットしてしまいました。
Cervélo R5 VWD
20121008_02.jpg

軽量化のためにFDの台座もカーボン。
はっきり言って余計なお世話です。アルミでいいです。
20130101_01.jpg

BBはBBrightを採用。
右がちょっと出っ張る形になってパワーメーターと干渉しない。
なのでチェーンステーが左右非対称だけど、撮り忘れたので画像はなし。
多分チェーンステーは特徴的だから誰か写真撮ってるのではないだろうか。
20130101_02.jpg

フロントフォークは玉押しが必要ないタイプ。
20130101_05.jpg

そしてプレッシャーアンカーは接着タイプ。
どうやらコラムの肉厚が薄め故のこの方式なので、通常のネジ止め式だと割れる危険があるらしい。
20130101_06.jpg

コラムの内側を紙やすりで適当に荒らして、プロパノールのウェットシートで拭いた後にエポキシで接着。
20130101_07.jpg

最後にはみ出たエポキシを拭って固まるまで放置。
1日も置けば十分らしい。
20130101_08.jpg

フレーム重量。
20121008_01.jpg
769g

フォーク重量。
20130101_03.jpg
285g

付属していたシートポスト(3T DORICO LTD)重量。
20130101_04.jpg
186g

軽。

Conpetitive Cyclistで安売りしていたので買ってしまった。

20121007_01.jpg
721g

カタログ値はどれだろう。
GIANT JAPANは696g
ZIPPは735g

中途半端な重量だw

F5RBORA ONEを売却して気軽に平地で使えるカーボンディープがなくなってしまったので買ったw
折角なのでハブにDT SwissのがついてるF6R 240Sにしてみた。

20120914_01.jpg
608g

20120914_02.jpg
754g

ほぼカタログスペック通り。

Vittoriaの60mmの交換用バルブだとこんな感じ。
20120914_03.jpg
流石にこれはアカンでー

なので80mmで……
20120914_04.jpg
70mmが欲しいんだけどw

調べたらTNIからエクステンダーが発売されてるからこっちを使えばいいのか。

ちなみにブレーキ面は相変わらず不均一でブレーキングの時に神経を使うのはF5Rの時と変わらない。

形状が変わって握りやすくなったと見て欲求に耐えられずにポチってしまった。

20120801_01.jpg

カタログ重量は前と変わってないのでほとんど同じ。
8gは流石に誤差範囲かな。

地味に改善されててメンテナンスがしやすくなってる。
例えばこの留め金はネジ部まで一体になったとか。

20120801_02.jpg

あとはフードの中にある固定ボルトの部分を埋める出っ張りの真ん中が削られていて、
固定のために差し込むアーレンキーに干渉しないようになってるとか。

注意点はトリム機能が削られているのでフロントディレイラーは交換した方がいいかも?
とりあえずFORCEのフロントディレイラーは問題なく動いてるけど。

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